日本首相重视疫情对策 枝野强调政权更替 众议院选举演讲内容发生变化

2021/10/28    键睿智库   致力于围绕国际和地区热点问题,在线上和线下搭建活跃的公共交流平台。

  众议院选举将公开投票,各党派党首公开发表的意见出现了变化。自民党党首、现任首相岸田文雄将重点放在新冠疫情的第6波对策之上,试图抑制在野党的批判。立宪民主党的代表枝野幸男强调“政权更替”。

 衆院選の31日の投開票に向けて各党党首が訴える内容に変化が出てきた。岸田文雄首相(自民党総裁)は新型コロナウイルスの第6波対策に重点を置き野党批判は抑える。立憲民主党の枝野幸男代表は「政権交代」を強調する。

  参议院补选,自民党在静冈、山口两个选区取得了1胜1败的成绩,岸田文雄次日在大阪市内的街头演讲中表示“全国正在展开激烈的竞争,我想要获得大家的信任展现新的日本”。

 「全国で大激戦が展開されている。皆さんの信任をいただいて新しい日本を切り開いていきたい」。首相は1勝1敗だった参院静岡、山口両選挙区の補欠選挙から一夜明けた25日、大阪市内の街頭演説でこう訴えた。


  在长约14分钟的演讲中,新冠政策相关内容耗时最长,占总时长的42%。岸田在演讲中立下了“12月开始推动第三次疫苗接种”“本年度内将口服治疗药物投入使用”等目标。第二多的是经济政策,占据总时长的22%。

 およそ14分の演説のうち最も多くの時間を割いたのは新型コロナ対策で42%を占めた。「12月から3回目のワクチン接種を始める」「飲む治療薬の年内実用化を目指す」などと目標を示した。次に多かったのは経済政策で22%だった。


  在众议院选举19日进行公示时,首相的演讲内容中新冠疫情相关内容占21%,经济政策基本与其齐平,占24%,外交、安保内容也占10%。随着选举进程推进,受选民关注的新冠疫情相关内容占比明显提升。

 19日の公示日の第一声は新型コロナが21%、経済政策が24%でほぼ並び、外交・安全保障も10%だった。選挙戦が進むにつれ有権者が関心を寄せる新型コロナの比率を高めている。


  外交安保相关内容在不同的演说中占比不同。在25日进行的首次演讲中,外交安保作为受重视的政策略受提及。26日的首次演讲中安保内容则占总时长的8%。

 外交安保は演説ごとに比重が異なる。25日の最初の演説では重視する政策として一言触れただけだった。26日の最初の演説は全体の8%程度だった。


  19日,朝鲜试射了潜射弹道导弹。同日,岸田接受记者访问时主张“考虑所有能保障对地基地攻击能力的措施”,但之后却没有积极跟进。

 公示日の19日に北朝鮮が潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM)を発射した。首相は同日、記者団に「敵基地攻撃能力の保有も含めあらゆる選択肢を検討する」と主張したがその後は積極的に打ち出していない。

图片

  在选举中帮助立民党的公明党对保有对敌基地攻击能力持谨慎态度。公众舆论对此意见不一,最终外交安保相关内容被视为不利于收集无党派人士选票的话题。

 選挙で協力する公明党は敵基地攻撃能力の保有に慎重だ。世論も賛否が割れがちで、無党派層など幅広い票を集めるには不向きな話題とみる。


  本次众议院选举与2017年对比能发现,岸田文雄与时任首相的安倍晋三有明显区别。

 2017年衆院選と比較すると当時の安倍晋三首相との違いは際立つ。


  分析安倍在选举信息公示后第一个周末的演讲内容,发现经济政策“安倍经济学”的相关内容和成绩占据了演讲时长的25%,而朝鲜相关内容也占23%。

 安倍氏の公示後最初の週末の演説を分析すると、自らの経済政策「アベノミクス」の実績に25%を充てた。北朝鮮問題も23%にのぼった。


  安倍当政时,安倍对东京都知事小池百合子结成的希望之党的警戒感也能从对在野党的批判中看出。安倍在演讲中指出“(希望之党)为了当选更换了党名,为了当选将自己包装成有人气的党派”。

 安倍氏の場合、東京都の小池百合子知事が結党した希望の党への警戒感から野党批判も目立った。演説で「当選するために党の名前を変える、当選するために人気のありそうな党に移っていく」などと指摘した。

图片

  而本次众议院选举与之相反,岸田文雄基本没有对在野党提出批评。在自民党参议院静冈选区落败后,也没有在25日的演讲中明确诘难。有意见认为,执政党标榜“倾听”、“宽容政治”,如果进行攻击性的发言将导致形象崩盘。

 対照的に今回の衆院選で首相は野党をほとんど非難していない。参院静岡補選で負けた後の25日の演説でも明確な批判はなかった。「聞く力」や「寛容な政治」を掲げており攻撃的な発言はイメージを崩しかねないとの見方はある。


  在野党第一大党立民党代表枝野的演讲中,“政权更替”的占比增加。有一部分原因在于,在各家媒体进行的调查中都提到立民党获议席数可能增加。在超过210个选区,5个在野党都统一了候选人,比过去3次众议院选举更有可能对执政党形成威胁。

 野党第1党である立民の枝野氏の演説は「政権交代」の比重が増してきた。報道各社の序盤情勢調査で議席を伸ばす可能性があるとの結果が出たのが一因だ。210超の選挙区で5野党などが候補者を一本化し、過去3回の衆院選に比べ接戦区も多い。


  立民党干部关于“政权更替”的言论较此前更加具有说服力。

 立民幹部は「政権交代」の訴えに以前よりも説得力が出てきたと明かす。


  25日枝野在松山市的演讲中,“必须对目前的政治做出改变”这类呼吁占26%。而选举公示当日第一次演讲中该类呼吁仅占6%。

 25日の松山市内での枝野氏の演説は「今の政治を変えないといけない」といった呼びかけが26%を占めた。公示日の第一声では6%だった。

图片

  此外,枝野还提到“变天”的言论。有观点认为这是呼应1989年参议院选举中社会党议席大幅增加时委员长土井的言论。

 「山が動き始めている」とも語った。1989年の参院選で大幅に議席を増やした社会党の土井たか子委員長の「山が動いた」との言葉が念頭にあったとみられる。


  2017年众议院选举时,旧立民党刚完成结党。在竞争中期演讲内容有一半在批判“安倍经济学”,而对森友问题的追责上升到了20%。而此次比起政权批判,关于水际对策以及核酸检查的强化政策占比更多。

 前回の2017年衆院選は旧立民の結党直後だった。中盤戦の演説は「アベノミクス批判」が半分で、学校法人「森友学園」を巡る問題の追及も2割にのぼった。今回は政権批判よりも水際対策やPCR検査の強化といった政策の訴えが多い。


  公明党代表山口那津男在公示日的演讲中,新冠疫情相关内容占据4成。共产党的委员长志位和夫最重视实现在野党联合。日本维新会代表松井一郎重点在于“改革”,国民民主党代表玉木雄一郎则将重点放在经济政策。

 公明党の山口那津男代表は公示日の演説で新型コロナに4割を充てた。共産党の志位和夫委員長は野党共闘の実現を最も重視。日本維新の会の松井一郎代表は「改革」を打ち出し、国民民主党の玉木雄一郎代表は経済政策などを唱えた。



Copyright © 2021.键睿智库   China / Japan
严禁擅自复制、转载、链接网站上的所有著作(文章、图片、图片等) 
ICP备案:2020034799